京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
○(多賀野委員) 21ページの優先度の核となるものの中の市民ホールの件なのですが、これ今現在峰山には福祉センターがありまして、これが65年をいよいよ迎えると、あと7、8年ぐらいかな。要するに、福祉センターを閉鎖してこれをつくるという考え方でいいのか、それとも両方生かしていくのか。その辺少し考えがあれば。 ○(平井委員長) 川口公室長。
○(多賀野委員) 21ページの優先度の核となるものの中の市民ホールの件なのですが、これ今現在峰山には福祉センターがありまして、これが65年をいよいよ迎えると、あと7、8年ぐらいかな。要するに、福祉センターを閉鎖してこれをつくるという考え方でいいのか、それとも両方生かしていくのか。その辺少し考えがあれば。 ○(平井委員長) 川口公室長。
ちょうど中央部分にはなりますが、この部分につきましては市民や職員、企業などが様々な用途で利用できる共有の空間として峰山庁舎の中の市民ホール、あと中央部分に計画しています広場、あと2階をつなぐテラス、増築棟の3階部分に記載しています屋外のテラスなど、明るく魅力的な空間となるように、具体的に計画を進めていきたいと考えております。 1枚めくっていただきまして、大宮庁舎のほうのゾーニングになります。
また、市民ホールなどにあります椅子には、密にならないよう使用禁止の座席を設けるとともに、定期的な庁内放送により、換気やカウンター・椅子などの消毒を職員に向けて促しております。
本日も市民ホールのほうで環境のポスターコンクールの作品展示をいたしておりますが、そういった形でたくさんの取り組みをいただいておるということであります。こうした活動の積み重ね、これが非常に大事だというふうに思っておりますし、この結果として申せば、一例を申せば、天橋立一斉清掃、これにありましては、年を追うごとに参加者がふえてきてると。
現在は、本庁舎におきまして、本館1階横の市民ホールのディスプレイからイベント映像を紹介するとともに、舞鶴のイメージソングであります「マイ・ホームタウン」を流しているところでありますが、窓口フロアへのBGM導入につきましては、音響機器の整備等の課題もありますことから、今後、よく検討してまいりたいというふうに思っております。 ○議長(上羽和幸) 高橋秀策議員。
第13条第1項では、改正前の別表第1に規定していた社会教育ホールの特別使用料を条文規定し、市外在住者の加算規定や陶芸用焼成炉の使用料などの特別使用料を規定し、第2項では市民ホールの入場料、営利等を目的とした場合及び市外在住者、冷暖房使用などの特別使用料の加算規定、またリハーサルや準備等に利用する場合の特別使用料の減額規定を整理いたしました。
その1つとして、小学校入学前の市内の全保育所・保育園、幼稚園の年長児を対象に、平成28年度から「一年生になるまえに」という交通安全教室を、市民ホールで実施をしております。
フェイルセーフネット工法の施工実績でございますが、市民センター、市民ホール、市民会館、音楽ホールなど、全国で156の工事を行っております。 ふれあいホールの全面改修についてでございますが、八幡市公共施設等総合管理計画に基づき、計画的に修繕等を進め、使用年数の延長を図っています。したがいまして、現時点では大規模改修計画はございませんので、修繕等で対応したいと考えております。
新潟市では、政令指定都市移行に伴い、市民ホールなど大型の箱物をたくさんつくった結果、返済期に入り、財政が窮迫し、基金を取り崩しながらのやりくりもつかなくなり、とうとう財政運営は危機的であり、持続可能な財政運営を行っていくには限界が来ていると、困難の先送りはできないと表明しまして、30年度予算編成では1,200にのぼる事業を総点検、ほぼ全ての事業費を減額して基金をふやすことになりました。
本年度からはじまった市庁舎本館と市民ホール建て替え事業分だけでも、現在で、もう50億円が想定されているし、完成時には、さらに十数億円以上のお金がかかるのではないかと思うわけです。以上のことから、心配するのは、市民に対して今後どういうふうに、財政の問題を含めて、収支見込みがどうなっていくのかということが明らかにされていないと思います。
次に、去る5月13日、市民ホールにおきまして、誰もが共に自分らしく暮らす長岡京市障がい者基本条例施行記念キックオフイベントを開催いたしました。 当日はあいにくの激しい雨に見舞われましたが、NHK・Eテレ、バリバラに御出演の玉木幸則氏の基調講演とシンポジウムや、ホワイエでの、おでかけ♪ほっこりんぐ、関係諸団体のパネル展示など、全て盛況で、150名を超える皆様にお越しいただきました。
(2)コンパクトシティ複合施設建設に向け、公的も含め民間の力を借り京都南部の交流の拠点づくりとして、複合施設整備計画(文化ホールか市民ホールか、または、文化スポーツ施設も含むのか)に、早期の決定方針が必要と考えるが、市長の考えを問う。 4 教育施策について (1)平成28年11月に第1回中学校昼食等検討委員会が開催されてから1年が経過した。
新たなそういった展示館というようなお話ですが、議員も御指摘のように、非常に厳しい財政状況の中にありますので、既存の施設の中で工夫して、それから定期的に市民ホールであるとか、2階の展示館等を通じて、またホームページ等で御案内していくということも大事でありますので、そういったことで市民の方へは公開をしていきたい、今のある中でいろいろ工夫してまいりたいと、そう思っています。
そのうち紙媒体情報につきましては、これも議員お触れのとおり、ハローワークと連携し、市民ホール、歴史の館、各地区連絡所等に配架しているところであります。 こうした中で、求職される方やその関係者に円滑に情報を確保していただけるよう、これらの求人方法の入手方法について、ハローワークと連携し、今後さらに周知を図ってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
いわゆる、長岡京記念文化会館なんですけれども、事務所自体が中央公民館と一緒になっていまして、いわゆる貸し館業務を、それぞれ公民館と事業団さんとで分けてされているんですけれども、例えば、いわゆる効率化ということを考えると、例えば、今、市民ホールなんかは、特別な技術関係なんかは事業団の職員さんがされるとかいうこともあって、いわゆる中央公民館の貸し館業務と、それから、文化会館の貸し館業務というのを一本化されるというようなお
去る3月26日に、長岡京市立図書館にて長岡京市空き家対策シンポジウムを、また、4月23日には、中央公民館市民ホールにおきまして長岡京市景観シンポジウムを開催いたしました。
改めまして、来る4月23日に中央公民館市民ホールにおきまして、長岡京らしい景観づくりのために取り組むべきことをテーマに、開催する運びとなりました。 シンポジウムでは、学識経験者の方の基調講演を初め、パネルディスカッションによりさまざまな立場から情報提供していただき、市民の皆さんと一緒に、長岡京らしい景観づくりを考えていく機会とさせていただく予定でございます。
中央公民館市民ホールでは、本市の豊かな自然環境を守るとともに持続可能なまちづくりに貢献されました2団体に、長岡京市“環境の都”賞を贈呈し、また、グリーンカーテンコンテスト表彰式やアゼリアエコチャレンジプロジェクト2016表彰式、環境をテーマとした子供たちの作品発表と研究発表を行う子ども環境フェスティバルも実施いたしました。
次に、市制施行20周年に向けまして、定例会開催中の9月13日には、府立田辺高等学校の生徒の皆さんに制作をしていただいたカウントダウンのボードを2階市民ホールに設置いたしました。今後、先ごろ発足をいたしましたプロバスケットボールリーグの京都ハンナリーズの試合や「第九」コンサートなど、プレ事業を始め、20周年に向けたさまざまな取り組みを実施してまいります。
市におきましては、これまでから普及促進に取り組んできたところでありますが、条例制定を契機として、一層取り組みを進めるため、今年度は、市役所市民ホールにおける来庁者に対する新茶のふるまいや玉露を使用したティーバッグの製作及びクルーズ客船寄港時やイベント時の配布、また市内ビジネスホテルへの配布、国への要望のときにも持っていきましたけれども、さまざまなところで配布しております。